受験勉強でスランプになった?大丈夫!

2012年1月8日

今年も始まりました。

明けましておめでとうございます。

受験生の中には、まさに今が受験勉強シーズン真っ最中という人もいるかも知れません。正月はじっくり勉強しようと思ったものの、やはりというか事前の不安通りほとんど勉強できなかったという受験生も多いのではないでしょうか?

受験勉強をしていると、一種の「スランプ」ということになることがあります。

しかし、このスランプですが、心配する必要はありません。なぜならば、合格を勝ち取ったほとんどの受験生は過去にスランプを経験・体験しているからです。つまり、スランプというのはそれだけで合格を遠ざけるものであるということではありません。

もっと言えば、合格者のほとんどがスランプを経験しているのであれば、スランプになるということは合格に近い場所にいるということもやや強引ですがいえないことはありません。

そのぐらい、スランプというのは前向きに捉えて欲しいのです。

良くないのは、スランプを否定的に捉えすぎてしまうこと。それは良くありません。

スランプになるということは、逆境でもなければ異常でもない。極めて普通のことであって、珍しいことでもない。

でも、ずっとスランプということにはいきません。よく、スポーツの世界でもスランプになるという人は多いのですが、そういった場合の解決策は「ひたすら基本を繰り返す」ことにあります。

そうすることで本来の自分を取り戻すことができるのです。

スランプになったら基本問題を繰り返してみてください。気付いたときにはきっとスランプから抜け出していることでしょう。

受験というのはある種の人生勉強

2011年12月26日

受験なんて面倒だ!と放棄するのは簡単です。

しかし、その後に待っているのは結局は受験と似たような苦労であって、むしろ受験以上に大変な苦労のことである可能性が高いのです。受験というものを、単に「その場しのぎの勉強」と考えれば逃げたくなるのも当然です。

しかし、受験というのは意外と奥が深いものであって、その場限りのもののように見えて、実は自分の人生に繋がっているということも少なくありません。

車の運転免許を取得するためには実地試験や筆記試験などいろいろな試験をパスしなければなりません。これもある意味受験です。

しかし、運転免許の取得も大金を払ったものの途中で辞めてしまう人がいる。これは、一種の受験から逃げることになります。もちろん、自動車の運転免許がないからといって大きな問題にはならないことでしょう。しかし、実際には、就職して社会に出てしまえばまとまった時間を確保することは難しく、新たに運転免許を取得しようにも時間がない。

また、免許がなければ身分証明の大きな信頼を使うことができず、何らかの緊急性があって車を動かさなければいけない時にでもまったく動かすことができない。

運転免許を取得するという受験から逃げても、その先に待っているのはそれ以上の苦労である可能性が高いということです。

その意味で、受験というのは一見すると不要なもの、逃げても問題のないようなものという錯覚を覚えますが、必ずしもそうではない。自分の人生の将来にわたって必要なものだから受験がある、と考えることができるのです。

受験とは自分の将来に対する「投資」であり、「人生勉強」でもあるのです。そして、それはその時のタイミングで通過していくのが最も理想的であるといえます。

環境を逆手にとって利用する

2011年12月12日

勉強というのは、もちろん本人の「勉強するぞ!」という意識も重要になりますが、周りの環境にも大きく左右されるものです。

環境というのは、例えば、子供がいるということであればなかなか勉強をするのが難しいとか、無職になって資格の勉強をひたすらしようと思っていたのに家族の急病があったとか、そういった自分の思いや考えとは裏腹に「何らかの制限を受ける」ということです。

こればかりは、自分でコントロールできることとできないことがあるということになりますが、いずれにしても自分でコントロールできないことも結構多いということを知っておく必要があるでしょう。

いくらやる気があっても、それを環境が許さないということもありえます。

だからこそ、できる時にやっておく、そういった考え方が非常に大切になるのです。いつでも勉強ができると思っているのは、それは自分のことだけを考えればそうかもしれませんが、自分一人で生きているというわけではないので、周りの環境に影響を受けるということも知っておく必要があるということです。

その意味で言えば気温だって同じこと。外の外気は自分ではコントロールできない。でも、それを逆手に取ることもできる。

暑いと頭がボーとします。寒いと、頭は意外とスッキリしているもの。

この時期、外気の寒さを上手く利用して「一気に勉強をこなす」ということを考えても良いかもしれません。

環境は自分では変えることはできませんが、環境を利用することはできるはずです。どう考えるのか、それが大切になってきます。

就職GD(グループディスカッション)@コツ

2011年12月3日

人生における試験(受験)で最も大変なのが就職試験。学校受験などは、この就職試験のために行ってきたと考えることができることから、就職試験というのは一種の受験勉強の区切りとなるものです。

ただ、この就職試験というのが非常に厄介で、ちょうど12月より就活が本格化してきて苦労している就活生は多いのではないでしょうか?

なぜ就職試験が厄介かというと、「人物評価」という試験が前提になるため厄介なのです。我々は就職試験に至るまで、それこそ本当に多くの受験勉強を重ねて、受験慣れしている感があるのですが、それもほとんどが筆記試験です。

入学受験で面接試験を行われることもありますが、どちらかというと評価するのが目的ではなく、顔合わせ程度の性質・意味しか持っていません。

しかし、就職試験の面接試験などはしっかりと評価される。そういった試験に我々は慣れていない。だから、就活生はこの時期、いろいろと対策を行うのですが、なかなか決定的なものをつかめずに自信がないまま進んで玉砕してしまう。

しかも、その玉砕した原因が「どこにあるのか分からない」ということも、また厄介なのです。

面接試験の中でも、内定者のアンケートで最も嫌だった試験のトップに君臨するのが「グループディスカッション試験」です。

グループディスカッションとは、就活生がグループを組みながら、ディスカッション(討議)を行っていく過程を企業の人事担当者に評価されるという内容です。

これがまた非常に厄介なのです。

しかし、受験である以上はもちろんテクニックが存在します。受験の世界では、必ず通過するためのコツであるノウハウが存在するのです。

グループディスカッションのコツを紹介しているのが以下のサイトです。

就活グループディスカッションのコツ

就活グループディスカッションのコツ

グループディスカッションのコツでは、就活生の大多数が苦手とする原因とカラクリを解明し、突破のためのコツを解説しています。

そもそも、最近の就職試験では、足切りの方法としてグループディスカッションを採用しているため、これを通過しないことには、面接試験に進むことが出来ません。

面接試験に進むことができなければ、自分の良い部分をアピールすることすらできないのにも関わらず、「不採用」の結果となってしまう。

これは不幸なことです。

グループディスカッションのコツをしっかりと押さえて、まずは最初の関門を突破するようにしてください。

就職試験は全体を見ることから

2011年12月2日

受験勉強の最終地点とも言えるのが就職試験。就職試験は進学受験などと異なり、ある意味でその人の人生の中の一つの区切りの試験です。就職試験に合格することで、受験というものはある意味で完結します。(実際には、就職試験で内定を勝ち取ってからまた始まるのですが)

そう考えると、受験の中では集大成的な位置付けにあるといっても良い。

一方で、就職試験は決まった形がないということで、今までの受験とは対策が異なり厄介だと感じている学生(就活生)も少なくありません。しかし、実際には就職試験も受験勉強ですから、進学受験や資格受験などと行うことは変わりありません。

評価が紙を基準とした学力から、面接を中心にした人物像にシフトすることは大きく変わるところになりますが、それ以外はほとんど同じです。

つまり、就職試験であっても、対策は立てることができる。

対策の立て方としては、他の受験と同じです。それは、まずは全体像の把握を徹底的に行うこと。
初めての就職活動であれば、徹底的に全体を把握するようにしてください。そうすれば、どの企業であっても、さほど試験の流れに大差はないことに気付きます。

そうすれば、どういった対策をどの段階で行えば良いのか、自動的に見えてくることでしょう。

就職試験だからといって、難しく考える必要などありません。しっかりとした対策を行うことができれば合格(内定)は可能なのです。