受験勉強では記憶力が重要だと言われます。
間違ってはいませんが、記憶力と言うのは無理に高めようとしなくても普通に意識すれば高めることはできます。
例えば、覚えるつもりもないのに、テレビCMで流れている曲を覚えてしまったということはありませんか?
このような経験は誰でも持っているでしょう。家から学校までの道にしても、無理に覚えようとしなくても勝手に覚えることができたはずです。
これらを覚えたと言う事実には基本的に2つの要素があります。
- 重要なものを
- 繰り返す
まず、重要なことは意識しなくても覚えることができます。例えば、インパクトのあったことやうれしかったことなどは、覚えようとしなくても場合によって一生覚えていることができます。
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勉強は勢いが重要です。基本的に、ほとんどの受験生は最初はやる気が高いもの。だから、最初は爆発的にこれでもか!と言うぐらいに勉強をしていきます。
しかし、どこかで止まってしまう。そして、止まったときが要注意で、それで放り投げてしまうということが本当に多いのです。これでは、何の意味もありませんし、まさに無駄以外の何者でもありません。
勉強と言うのは、コツコツ継続していくことに意味があります。ドカッと一気に勉強するよりは、1日に例え10分でも構わないので、コツコツ続ける。そうすることで、自分の記憶に勉強内容が刷り込まれていきます。
一気に勉強しても、それは一種の「一夜漬け」と同じことです。ですから、ほとんどが数日すると忘れてしまう状態。これでは、自分のやる気も持たないわけです。忘れることが怖くなって辞めてしまうこともあるでしょう。
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受験にもたくさんの種類がありますが、最も大規模が受験と言っても過言ではない「センター試験」がいよいよ始まりました。
今年はインフルエンザの流行や各地での大雪などの影響もあって、受験生としては大変なセンター試験となります。センター試験は、大学受験のための前提となる試験ですが、高校受験に次ぐ、大きな受験であることは事実です。
この日のために、年末年始も受験勉強に励んできた受験生がたくさんいると思います。実力社会とは言うものの、まだまだ学歴社会としても色濃い要素を残している現代において、センター試験は重要な位置づけとなっていることでしょう。
受験をする本人はもちろん、受験生を持つ親もこの日は緊張が増すのではないでしょうか。受験生の緊張をほぐすように、親御さんには暖かい対応をして頂きたいと思います。受験生は意外なほど敏感です。普段通りに接することがとても重要になりますので、平常心でいてください。
今年のセンター試験も、初日からいろいろミスが出ているようです。次の受験科目の訂正を黒板に板書してしまったという事態が発覚。試験監督も人間ですからミスは当然あります。
しかし、次の科目が終了するまで教室に軟禁された受験生は少し可愛そうな気がしますが、本試験では予期せぬことが起こり得ます。気持ちを入れ替えてがんばって欲しいと思います。
まだまだセンター試験は続きますが、風邪などひかぬよう、体調管理を万全に自分の実力を精一杯出して欲しいと思います。日頃の継続してしっかりと受験勉強をしていたのであれば、結果は必ずついてくるのですから。
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二年参り・初詣でというのは、大晦日の深夜零時を境に二年にまたがってお参りをすることです。つまり、2009年と2010年両方にまたがってお参りをすることになります。
受験勉強をしている受験生の中には、合格を目指して継続が重要だ!と言うことで、二年参りならぬ、二年受験勉強をしている人もいるのではないでしょうか。受験する試験によっては、年末年始の追い込みが合格の鍵を握る試験もあると思います。そうだとすると、年末年始とは言ってもなかなか気が抜けないですね。
また、年越しそばならぬ、年越し受験勉強を行う受験生もいるかも知れません。そばは縁起物ですが、受験勉強はどうなのでしょう・・・
受験勉強をがんばっている受験生にお願いしたいのは、やはり初詣でにはしっかりと行って頂きたいと思います。もちろん、二年参りでも構いません。年の初めにお参りをしておくのは精神的な支えにもなりますし、日頃の受験勉強の息抜きにもなります。
そして、初詣でに行ったなら、御守りや絵馬などの合格グッズをしっかりと入手してきましょう。ただし、おみくじはお任せします。占いとかを信じやすいタイプの受験生は、おみくじは遠慮した方が良いかも知れません。
受験は継続してしっかりと普段から勉強をしてきたかどうかが問われます。一方で、それを支えるのは自分の精神力でもあるのです。精神力を受験本番まで維持することができるように、初詣でに行ってしっかりとお参りをしてきてください。
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大きな受験とは別に、定期テストや期末テストなどは誰でも受験したことがあると思います。これらの積み重ねが受験勉強につながることも多いのですが、一般的にテスト勉強はそれほど気合を入れて勉強することは少ないようです。
多くの人がこれらのテストには、一夜漬けで対応した経験があるのではないでしょうか。(対応したと言うよりも、そのようにするしかなかったというのが本音かもしれません)
一夜漬けの勉強方法を否定するつもりはありません。時には一夜漬けで場を切り抜けることも必要です。ただし、一夜漬けで勉強した記憶というのは、瞬時に忘却してしまうと言うことに着目してください。
これは、非常にもったいない話だと思いませんか。たとえ1日であっても真剣に勉強したわけですから、少しは記憶に残っていればと思うのですが、あっさりと忘れてしまいます。これが、一夜漬けの特性であり、あくまで一夜漬けは急場しのぎの勉強法でしかありません。
一方で、継続して繰り返し勉強してきた内容は、それほどすぐに忘れることはありません。もちろん、全部を将来にわたって覚えていると言うこともありませんが、少なくも何らかの内容は覚えているはずです。また、何かをきっかけに「そういえば昔こんなことやったな~」と記憶の片隅に残っていることも多いのです。
受験勉強で問われる勉強内容は、非常に膨大です。難易度の高い試験、すなわち難関試験と言うのは、問われる範囲が非常に広いわけです。ですから、一夜漬けで対応できるレベルではありません。
だからこそ、継続して勉強をしながら記憶していくと言う作業が必要になります。簡単に言えば、一夜漬けを何回も繰り返すようなものです。しかし、これこそがまさに受験勉強の本質だと言えます。
これでもか、というくらいにしつこく勉強を繰り返すことによって、完全に自分の頭に記憶として放り込む。そうすれば、そう簡単に忘れることはありませんし、受験の本番でもしっかりとした知識で対応することができます。
普段のテスト勉強を行うときから、一夜漬けではなくて繰り返し勉強を行う癖がついている人は、受験勉強をある程度スムーズに乗り越えることができるのではないでしょうか。一夜漬けに頼っていた人は、是非、普段からの勉強法を見直してみてください。テクニックに走るよりも、そちらの方が重要なのです。
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