受験を楽しむ?と聞けば、なんだか不謹慎のようにも思えるかもしれません。
一方で、例えばテレビゲームを考えてみてください。ゲームというのは、クリアすることが目的だったり、高得点を叩き出すことが目的だったりします。
自分でゲームを通じて「練習」しながら、クリアや最高得点を目指すことになります。これは、見方を変えれば受験勉強と何ら変わりはありません。
受験勉強も高得点を競うものですから、一種のゲーム的な要素を含んでいます。
異なるのは、ゲームの場合はゲームをするということが楽しいわけですが、受験勉強の場合には勉強をするということがほとんどの場合楽しくないと言うことです。
中には自分が本当に知りたい知識などを学ぶことができる場合もあり、その際には勉強であっても楽しいものとなります。
しかし、そういったケースはほとんどないでしょう。特に、学生向けの受験勉強ではあっても歴史ぐらいで、社会人向けの資格合格受験勉強であれば楽しみながらできるものもあります。
それでは、どうやって楽しめばよいのか?
それは、内容で楽しむのではなく、得点を積み上げることに楽しみを見い出すようになればよいのです。
例えば、98点とかを取れば先生に褒められますよね。あるいは、90点以上取ったら親に何か買ってもらうとか、そういった得点上のルールを決めて、受験勉強をゲーム化してしまのはどうでしょうか。
上記のことを実行するためにはそれほど難しいことではありません。
逆に、罰ゲームも組み込むともっと燃えることができます。
例えば、90点以上は親に欲しいものを買ってもらう、90~80点はおやつをもらえる、80~70点は何もなし、70~60点は風呂掃除、60以下は便所掃除、風呂掃除、買物など。
こうやって普段のテストや試験からゲーム性を取り入れることで、受験勉強の目的を身近なものに置き換えることができるようになります。
これはくだらないと思ってしまえばそれまでなのですが、実際にやってみると思いのほか燃えるものです。
そんなゲーム性も取り入れてみると、非常に楽しく勉強をすることができるはずです。
工夫次第で受験勉強も楽しいものとすることは十分可能です。これらも、一種の勉強法やテクニックとして知っておくとよいでしょう。
