就職試験といえば「受験」というイメージは薄くなりますが、受験そのものです。
むしろ、大学受験などの学校入学試験よりも、資格試験よりも、さらに難易度は高いかもしれません。
その理由は採用人数が少ないからです。
資格試験であれば何千人という合格者がいて(もちろん試験にもよりますが)、学校にも入学できる人は多数です。(宝塚劇団とかは相当難関ですが)
就職試験はというと、少なければ企業によっては1名とか、そんなものなのです。それを、100人とかで競争しあうことになり、まさに受験としては競争率は高いものです。
しかも、就職試験の場合には合否基準が曖昧なところに厄介さがあります。
学校などの受験や資格試験では基本的に答えが決まっている問題が出題されることになります。しかし、就職試験の場合には、面接試験で採用の可否が最終的に決まることが多く、面接の採点というのはブラックボックス。
何をどう答えるのかが正解と言うことではありません。
企業とのフィーリングが一致していたりというようなかなり曖昧な基準だったり、情熱が見て取れたといった主観的なもの、あるいは、他の受験者よりも良かったということもあるでしょう。
この曖昧な基準と言うのが就職試験を難しくしている要因ともいえます。
就職試験は受験試験の中でもかなり難関であると言えるでしょう。
