女子学生の就職面接

就職試験における面接試験の重要性は高まっています。

今まではどちらかというと「学力重視」であったものが、「人物重視」へとシフトしているからです。学校の成績の良い学生が、企業の中で高い業績を出すとは限らないと言うことが企業の中で分かってきたからです。

この傾向は女子学生に顕著となっており、女子学生ほど面接で採否が決まる傾向にあります。

一方で、そうなると面接試験ではいろいろな質問をされることになります。

女子学生特有の質問としては、恋愛や結婚観、子どもなどのことが良く聞かれるようです。

「現在、結婚を前提にお付き合いをしている男性はいますか?」とダイレクトに聞かれることもあります。

企業からすれば時間をお金を割いて採用活動を行っているわけですから、すぐに辞められては困ると言うことがあります。

そのため、面接で暗に(いや、ストレートに)いつまで勤務をするつもりなのか?どのくらい仕事を行う意識が高いのか?ということを確認しようとしているのです。

こういった女子学生特有の面接の質問ですが、答えの中身を求められている場合もあれば、対応面を見ている場合もあります。圧迫質問である可能性も否定できないということです。

圧迫質問と言うのは、意図的に意地悪な質問を行うことで、その女子学生の感情面の動きや動揺、立ち回り方などを見ようというもの。

非常にいやらしい気もしますが、企業もそれほど女子学生の採用については真剣であると言うことなのです。

少子化の現代にあって、女性の社会進出は歓迎されるべきです。そして、企業も女子学生に寄せる期待は大きなものとなっています。だからこそ、さまざまな方法でその女子学生の人間性を質問によって探り出そうとしているのです。

女子学生は特に面接試験対策を重点的に行うことが、採用への近道というわけです。